創立50周年記念事業が続々と開始
本校は50年前に開校以来、地域とともに、地域に支えられながら伝統を繋いできました。校庭のの樹木も当時、地域から植樹いただき、大変自然に恵まれた豊かな教育環境の中で学ぶことができています。しかし、50年が経ち、毎年美しい花を咲かせてきたソメイヨシノも寿命を迎えようとしています。
そこで50周年実行委員会から「桜の挿し木プロジェクト」を提案いただき、10日に実行委員会顧問の福本氏を指導を受けて、全校縦割り班ごとに、桜の枝からペットボトルで苗木を育てる活動をしました。次の100年に向けてのスタートです。