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当たること50年に向けての学びがスタート! ~一の谷小は宝の人材がいっぱい~

 先週の創立50周年記念式典が大成功に終わり、週が明けて早くも新たな50年の学びがスタートした一の谷小学校。

本校が目指すのは「グローカル教育」。目の前の豊かな教育資源を活かして、世界に通用する人材を育むこと。早速、その学びがスタートしました。先ずは5年生の社会科「日本の工業」。本校のエデュケーションアシスタントを務める蓑田先生は長く医療機器の世界最先端「オリンパス」に務めた方ということで、来週、オリンパスミュージアムの見学が実現、それに向けての授業が行われました。

また3年生の教室では、本校の用務員さんがゲストティーチャー。何と元レスキュー隊。海外派遣の話も含め、消防について学びました。

写真①蓑田先生が特別にプレゼンを作成。 ②オリンパスの歴史から現在の挑戦について紹介。③最先端の医療機器。④⑤タブレット使ってのバーチャル見学で、来週に臨みます。⑥3年生は、消防の仕事についての発展学習。⑦こんな身近に宝のような人材がいっぱいの一の谷小。子供たちは幸せです。⑧レスキュー隊のユニフォームや様々な用具を直接見せてもらいました。

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