今日は今年の最終登校日、明日から冬休みに入ります。朝、赤い帽子を被って校門に立っていると、みんな嬉しいことがあったようで、笑顔で声を掛けてから校舎に。 全校朝会では、「今年の目標は達成できたかな!?」と今年を振り返り、新しい年のスタートには大きな目標と小さな目標を立てようと呼びかけました。続いて生活指導担当から冬休みの過ごし方、次に2月の音楽の祭典への案内がありました。各学級では、お楽しみ会など、楽しく過ごしている様子が見られ、サンタさんのように大きな荷物を手に笑顔で下校していきました。「健康・無事故でよい年を迎えられますように!」 写真①荷物を一杯持って笑顔で下校する子供たち。②全校朝会の「大切な自分を守るため」のお話しを真剣に聞く子供たち。③2月の市の音楽会には一の谷の伝統文化で登場します。④家庭科室ではポップコーン作り。コーンも子供たちもはじけて大盛り上がり。⑤⑥各教室ではみんな頑張ったご褒美のお楽しみ会。⑦6年生の教室をのぞいてびっくり!巨大な私の顔が・・・ちょっと怖かったけど嬉しかったです・・・⑧家庭科室では支援スタッフの方々がお面の修復。チーム一の谷最高です!⑨放課後は先生方の事故防止の研修会。
最新のお知らせ
3年生では、社会科で地域の学習を行っていますが、その発展的な学習として、「モノレールをよぼうあきる野の会」の方をお迎えして授業をしていただきました。そして、あきる野にモノレールが開通したらというテーマの絵画コンクールには、本校の3年生が全員応募しました。見事入選した児童の希望者には、多摩都市モノレールの車両基地(立川市泉町)を見学できる特典があり、20日(土)に、本校の児童5名とその保護者の方が参加しました。基地内では、モノレールの車両に乗り、回送線を行ったり来たりしながら、乗り心地を楽しみました。その後、運転席が開放され、運転席に実際に座ったり、車内放送をしてみたり、制服や作業着を着てみたりと普段できない体験をたくさんすることができ、貴重な経験となりました。 なお児童の作品は、今後、1月7日~1月22日は、市内瀬音の湯にて、3月24日~3月27日はあきる野市役所1階ロビーで展示されます。
師走には、子も走る ~あちらこちらで活躍 子供たちの様々な活動~ 一の谷小の子供たちは本当に、何でも意欲的に取り組んでいます。学校を回ってみると、教室や体育館、校庭のあちらこちらで、子供たちの生き生きとした姿が見られました。今日は、「校長先生、音楽室に来て!」突然声がかかり、音楽室に行ってみると、4年生が素敵な歌を聞かせてくれました。鳥肌が立つほどきれいなハーモニー、心が温まりました。 写真①②伝統文化の引継ぎが始まりました。 ③④こすもすマルシェ再始動。 ⑤⑥ビートルズ、寒さに負けず活動。幼虫も子供たちも育ってます。 ⑦5年生とこすもす学級の交流。 ⑧たくさんの保護者が参加した2年生学年行事のミニ運動会 ⑨⑩今年も恒例の「シャイニングステージ」の準備は始まったようです。⑪お昼の放送では、各種コンクールの表彰式。
教育交流の推進 ~西中授業体験&あきる野学園交流会~ 今週17日(水)には6年生が西中に行き、授業を受けてきました。本校では年に数回、授業交流をじっししています。これは「中一ギャップ」と言われる思春期における精神的に不安を感じる現象を未然に防ぐことにも繋がることが期待されます。また、昨日18日(木)には、本校4年生が近隣校でもある都立あきる野学園特別支援学校を訪問し交流会が行なわれました。これはインクルーシブという観点から、同じ地域に住む子供同士の交流を図ったもので、今年度も3回予定されています。 写真①あきる野学園の4年生が準備して待っててくれました。②歩いて学園に到着。まずは記念撮影。③お互いの出し物。一の谷小はソーラン節を披露。学園の子も一緒に踊っていました。④学園企画「ミャクミャクをさがせ!」大きな校舎内を一緒に探検しました。⑤⑥ミャクミャクを見つけてポイントゲット!⑦結果発表ではお互い讃え合って、楽しい交流会を閉じました。「また会おうね!」
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(推薦文: 教育のための科学研究所)
東ロボくんの開発責任者で、読解力を調査・研究し、受検者数50万人のRSTを開発・普及させてきた『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』の著者による待望の続編! RST受検者50万人のデータを元に、シン読解力とはなにか、教科書が読めないのはなぜかを明らかにし、RSTの成績向上に成功した事例を紹介しながら、シン読解力習得の処方箋を示す。
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